三郷中央きむら眼科

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対応疾患 白内障、加齢黄斑変性、眼瞼下垂
電話番号 048-954-8938
診療時間 午前 9:00~13:00
午後 15:00~18:30

※受付時間は診療時間の30分前までとなります
※火曜午後は手術となります
休診日: 水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
住所 〒341-0038 埼玉県 三郷市 中央2-2-4 (地図
特徴
  • 遠方対応可能
  • 専門医
  • 1000症例以上
  • 駐車場
  • 土曜診療

眼瞼疾患の日帰り手術について

眼瞼疾患について

当院では、眼瞼下垂や眼瞼内反(逆さまつ毛)の治療も行っております。お困りの際はお気軽にご相談ください。

眼瞼下垂について

眼瞼下垂とは、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という瞼を持ち上げる筋肉が衰えてしまい、目が開きにくくなった状態を言います。眼瞼下垂の特徴としては、眠そうに見えたり、目つきが悪く見えたり、二重幅が広くなったり、おでこにしわが増えるなどの外見に影響を与えます。失明につながるような病気ではありませんが、頭痛や肩こりの原因になることもあります。

眼瞼下垂の原因について

眼瞼下垂の原因はいくつかあります。

先天性のもの

生まれつき眼瞼挙筋に異常があるもので、遺伝的要因が関係あると考えられています。片方の眼だけで発症することも多いです。赤ちゃんの頃に手術して治療することも可能ですが、視機能的に問題がなければ、急いで手術を行う必要はありません。

後天性のもの

何らかの原因で、もともと上がっていた瞼が下がってしまったものです。原因としては、加齢による筋肉の衰退、眼科の手術の影響、ハードコンタクトレンズの長期間装用、パソコンやスマートフォンの長時間使用、アレルギーで目をこすりすぎる、外傷によるものなど、様々です。

偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩)

眼瞼下垂にはなっていませんが、見た目が眼瞼下垂のように見える状態を偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩)と言います。眼瞼下垂は眼瞼挙筋という筋肉に起因するものです。この偽眼瞼下垂は、眼瞼挙筋に異常はなく、加齢によってまぶたの皮膚が弛緩することにより、眉毛が下がってきてしまったりすることが主な原因です。

手術について

眼瞼下垂の手術は局所麻酔のもと行いますが、麻酔薬を注射する際に少し痛みがあります。手術はまぶたを上げる筋や腱を縫い縮めて、下がっているまぶたを上げる手術を行います。手術時間は30~45分程度です。

眼瞼内反

眼瞼内反とは、いわゆる逆さまつ毛のことです。通常まつ毛は外側を向いていますが、何らかの原因で、内側、つまり眼の方向に向いてしまい、それ眼に当たり、チクチクしたり、異物感があったり、さらには視力障害になることもあります。まつ毛を抜くことで、一時的に改善しますが、生えてくると、再度症状が現れます。

眼瞼内反の原因

眼瞼内反の原因には先天性のものと後天性のものがあります。

先天性

生まれつきまぶたのまわりの皮膚が多いことが原因で、皮膚に圧迫され、まつ毛が眼の方向に向いてしまいます。成長とともに改善するものが多く、小さなお子様の場合、経過観察をとる場合が多いです。

後天性

主な原因として挙げられるのは加齢です。加齢に伴い、瞼の皮膚が垂れてきて、瞼が内側に向いてしまいます。加齢とともに症状も悪化する可能性があるため、手術が必要になります。

眼瞼内反の手術

手術はまぶたのまつ毛の生え際辺りの皮膚を横に切開し、緩んだ膜を下まぶたの中にある瞼板に固定し、緊張させます。手術時間は大体30分くらいです。

術後の注意点
眼瞼下垂の場合

手術後1~2週間ほどはまぶたが腫れます。また、手術を受けると二重瞼になります。皮膚の緊張・弛緩状態の程度によっては、二重幅を考慮できない場合もあります。1週間後に抜糸を行います。稀にドライアイになることもありますが、その場合は目薬を処方し、経過観察とします。

眼瞼内反の場合

術後、まれではありますが再発することがあります。その場合にはもう一度手術を行ないます。再手術ではまぶたの横方向に緊張を加える手術を追加します。

手術費用について
眼瞼下垂
  3割負担
片目 2~2.5万円
眼瞼内反
  3割負担
片目 約6000円