三郷中央きむら眼科

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対応疾患 白内障、加齢黄斑変性、眼瞼下垂
電話番号 048-954-8938
診療時間 午前 9:00~13:00
午後 15:00~18:30

※受付時間は診療時間の30分前までとなります
※火曜午後は手術となります
休診日: 水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
住所 〒341-0038 埼玉県 三郷市 中央2-2-4 (地図
特徴
  • 遠方対応可能
  • 専門医
  • 1000症例以上
  • 駐車場
  • 土曜診療

白内障の日帰り手術について

三郷中央きむら眼科より

三郷中央きむら眼科では、白内障の日帰り手術に力を入れています。診察から手術まで、全て院長が行います。院長はこれまでに、総合病院での眼科部長の経歴を経て、累計2,000例以上の手術実績があります。当院の手術室は、大学病院と同等の設備を備えており、滅菌にも万全の状態を持しています。またシグネチャーという手術機材を導入しており、患者様の眼の負担が少ない優しい極小切開手術を心がけています。三郷市以外からも、お隣の八潮市、草加市、吉川市からも幅広い地域からご来院されています。白内障でお困りの際は、一度当院にご相談ください。

白内障とは

白内障とは、眼の中にある水晶体という組織が白く濁ってしまう病気です。水晶体は、カメラでいうところのレンズにあたる部分です。カメラのレンズが曇ったまま撮影すると、写真が綺麗に写らないように、水晶体が濁ることで、視界がぼやけてしまたり、物が見えにくくなります。放置さえしなければ、失明することもありませんが、80歳以上になるとほとんどの方が発症すると言われており、加齢に伴い誰でもかかる可能性があるため、とても身近な病気なのです。

白内障の症状について

白内障の主な症状は視力低下が挙げられます。水晶体が白く濁ることで、外から入ってくる光が網膜に届きにくくなります。混濁が強くなるほど、光の届く量は減少するので、より物は見えにくくなります。

白内障の症状には以下のようなものがあります
  • 視界がかすむ、ぼやける
  • 視力がおちる
  • 日中の日差し、夜の明かりなどの光がまぶしく感じる
  • 眼鏡をしていても見えない
  • 眼が疲れやすくなる
白内障の原因について

白内障の原因は様々ですが、最も多いのが加齢です。白内障は、早ければ40代で発症することもあり、年齢が高くなるにつれて罹患率も高くなります。前述したように、80歳以上になると大部分の方が、白内障を発症しています。特に若いうちに発症する白内障は重症化する可能性もあるので、早めの診断・検査を受けることをお勧めします。

加齢性(老人性)白内障

最も多いタイプで、加齢により発症する白内障です。
発症する時期には個人差はありますが、早ければ40代で水晶体が濁り始めます。

併発性白内障 緑内障や網膜剥離、ぶどう膜炎などの他の病気に起因する白内障です。
外傷性白内障

眼に強い衝撃を受けたり、外傷により水晶体が傷つき発症する
白内障です。

糖尿病白内障 糖尿病の合併症として起こる白内障です。
アトピー性白内障 アトピー性皮膚炎の合併症として起こる白内障です。
白内障の手術について

白内障に治療は、点眼薬による薬物療法と手術療法があります。薬物療法は白内障の進行を抑えるもので、手術が受けられない場合に行います。こちらはあくまで予防や進行防止のためのものなので、完治はしません。進行してしまった白内障には手術が適応となります。現在、国内では年間約150万件近く白内障手術が行われていると言われております。

手術方法

白内障の手術は、濁ってしまった水晶体を人工の眼内レンズに置き換えるというものです。まず眼球を切開し、そこから特殊な器具を挿入します。超音波を使って水晶体を砕き、除去します。この状態では、レンズない状態なので、物にピントが合いません。水晶体の代わりになる人工の眼内レンズを挿入し、完了です。点眼麻酔を使うため、手術中の痛みはほとんどないため、ご安心ください。所要時間は15~20分です。

シグネチャー

シグネチャーの特徴は、従来の手術機器に比べて切開創が小さく済むため、極小切開白内障手術を可能にしたことです。傷口が小さいため、眼の負担は軽く、また術後の感染リスクも少なくなります。
またシグネチャーはベンチュリーポンプとペリスタルティックポンプという2つのポンプ形式を取り入れており、短時間でより安全な手術を可能にしています。

眼内レンズについて

白内障に使う眼内レンズは2種類あります。一般的に使われているのは、単焦点眼内レンズと呼ばれるもので、これは近くか遠くのどちからか片方にピントが合わせることができ、もう一方にピントを合わせるためには眼鏡が必要になります。もう一つが多焦点眼内レンズと呼ばれるもので、これは単焦点眼内レンズとは異なり、近くも遠くもピントが合わせられるようになるため、手術後も眼鏡をかける必要がほとんどありません。この利点から、老眼の治療にも使われております。
ただし、単焦点眼内レンズは保険適応になりますが、多焦点眼内レンズは保険適応できない自費診療となります。また多焦点眼内レンズには適応条件もありますので、気になる方はご相談ください。

眼内レンズの見え方の違い

当院では、患者様のライフスタイルに合わせたレンズの提案を行っております。患者様の日常生活や趣味など、お話をよくお伺いしてからレンズの選択を行います。

 

術後の注意点
点眼薬の使用

術後は、最も気を付けることは細菌感染です。細菌感染の予防と、炎症を抑えるための点眼薬を処方しますので、こちらを必ず使って下さい。点眼薬は大体1~2ヶ月続けます。

入浴について

入浴は翌日から可能ですが、1週間ほどは顔に直接水をつけて洗うことはさけ、濡れタオルなどで拭くようにしてください。

運動について

散歩やウォーキング程度なら問題ありません。スポーツや水泳は1ヶ月は控えるようにしてください。また水泳は、ゴーグルをしっかりつけて、眼に水が入らないように注意してください。

仕事について

デスクワークであれば、翌日からお仕事も可能です。しかし、力仕事は1週間ほど控えるようにしてください。
 

ハロー・グレア(多焦点眼内レンズの治療のみ)

手術後はハロー・グレアという症状があります。これは夜になると、光が眩しく感じたり、にじんで見えたりするするものです。時間が経つと軽快していきます。

後発白内障について

白内障手術を行った数ヶ月~数年後、再び白内障のような症状があらわれることがあります。これは後発白内障と言われ、手術の際に残っていた水晶体嚢という袋が濁ってくることで起こります。発症率に関しては、5年以内で約3割の患者様に見られます。症状に関しては、ほとんど白内障と同じです。

後発白内障の治療について

後発白内障に対してはレーザー治療を行っております。レーザーで濁ってしまった水晶体嚢を切開し、光の通り道を作ります。手術同様、点眼麻酔を使うため、痛みはほとんどありません。治療すると、すぐに視力は回復します。ただし、一時的に眼圧があがるため、翌日は必ず検査を受けてください。

手術費用
単焦点眼内レンズ 70歳未満の場合
  3割負担
片眼 約50,000円
両眼 約90,000円
単焦点眼内レンズ 70歳以上の場合
3割負担 1割・2割負担 非課税世帯
44,400円 12,000円 8,000円
多焦点眼内レンズ (保険適応外)
  自由診療
片眼 40万円(税別)
両眼 80万円(税別)