白山ながみね眼科

総合0.0 【0件の口コミ】

対応疾患 白内障
電話番号 03-5842-2232
診療時間 平日
午前 10:00~13:00
午後 15:00~19:00
土曜
午前 10:00~13:30
午後 14:30~17:30
休診日: 火曜日,日曜日,祝日
住所 〒113-0031 東京都 文京区 白山 5-36-9 白山麻の実ビル5F (地図
特徴
  • 専門医
  • 土曜診療

白内障の日帰り手術について

白山ながみね眼科より患者様へ

当院では、白内障の日帰り手術を行っております。日帰り手術は、患者様の時間的拘束や経済的負担を軽減することができます。また最新機器システムを導入しており、日帰り手術であっても大学病院と同等の安全な治療が可能です。また、当院は先進医療認定施設でもあるので、患者様のライフスタイルに合わせた治療を提供いたします。治療は、診察から手術まで全て院長が誠意をもって対応致します。白内障でお困りでしたら、一度お気軽にご相談ください。

白内障について
白内障とは

眼の中には、水晶体という組織があります。水晶体はカメラでいうと、ちょうどレンズに相当する部位になります。外部から入ってきた光は、この水晶体を通して屈折し、ピントを調整します。しかし、この水晶体が何らかの原因で濁ってしまうと、光の屈折がうまくできず、視界がぼやけたり、かすんで見えます。これが白内障です。例えるならば、写真を撮るときに、カメラのレンズが曇っていたり、汚れていると、綺麗に写らないのと同様に、水晶体が濁ってしまうことで、視界が悪くなってしまうのです。

白内障の原因について

白内障は、水晶体が濁ることで発症しますが、もともと水晶体は、嚢(のう)と呼ばれる袋に包まれています。この水晶体嚢の中にはたんぱく質が存在しており、このたんぱく質の変質してしまうことで、水晶体に濁りが生じるのです。
原因として、最も多いのが加齢によるもので、これは加齢性白内障と呼ばれます。早ければ40代で、80代になるとほとんどの人が白内障になり、一つの老化現象とも言えます。加齢以外にも下記のような原因があります。

種類 原因
加齢性白内障 加齢
外傷性白内障 眼の外傷や衝撃
アトピー性白内障 アトピー性皮膚炎
併発性白内障 ぶどう膜炎、網膜剥離、緑内障など
先天性白内障 生まれつき、風疹など
白内障の症状について

主な症状は以下の通りです。

  • 視力低下
  • 物がかすんだり、ぼやけて見える
  • 光が眩しく感じる
  • 物が二重・三重になって見える
  • 目が疲れやすくなる

白内障は、放置さえしなければ失明には至りませんが、発症しても痛みが伴わないため、発見や受診が遅れてしまいがちです。また、人間は両眼を使って物を見るため、少しくらい片眼がぼやけていても、生活できてしまいます。40代になったら、検査を受けることをお勧めいたします。

白内障の治療

白内障の治療は、大きく分けて薬物による治療か手術の2種類あります。しかし、薬物治療の場合、点眼薬や内服薬がありますが、これだけでは根治しません。あくまで、進行を抑制・予防するものです。そのため、完治させるためには手術が必要になります。現在は医療技術の進歩に伴い、白内障はほとんどの医院で日帰り手術が受けられるようになりました。時間も15分前後と短時間で済みます。

白内障手術の方法

白内障の手術は点眼による麻酔のもと行います。まず角膜を2~3mm切開します。その小さな創から器具を挿入し、超音波を発生させて水晶体を砕きます。砕いた水晶体を吸引しますが、このままでは水晶体がないためピントを合わせることができません。そこで、水晶体の代わりとなる人工の眼内レンズを埋め込みます。これで手術は完了です。手術中は麻酔が効いているため、痛みを感じることもほとんどありません。

最新手術装置「センチュリオンビジョンシステム」

当院では最新の白内障手術装置のセンチュリオンを導入しております。白内障手術の際は、眼圧を一定に保つために、潅流液(かんりゅうえき)を眼内にそそぎます。センチュリオンは、この潅流の細かな変化を検知することができ、眼圧を自動で一定に保つことができるようになりました。そのため、これまでよりも眼圧の変化で起こりうる術中のリスクを抑えることができ、安全に手術が受けることができます。

選べる眼内レンズ

手術に用いる眼内レンズは2種類あります。

単焦点眼内レンズ

一般的に使われている眼内レンズで、近くか遠くかのどちらか片方に焦点を合わせられるようになります。この場合、もう片方に焦点を合わせるためには、眼鏡をかける必要があります。単焦点眼内レンズは健康保険適応となるため、費用も安くなります。

 

多焦点眼内レンズ

単焦点眼内レンズは異なり、近くのものにも遠くのものにも焦点が合わせられるようになります。日常において、ほとんど眼鏡をかける必要がなくなります。また多焦点眼内レンズは老眼でお困りの方も、改善することができます。こちらは健康保険の適応がないため、全額自己負担になりますが、当院は先進医療認定施設であるため、民間保険に加入されている方は、先進医療特約の対象となり、給付金を受け取ることができます。

 

先進医療とは

先進医療とは、厚生労働省で認可された高度医療のことを指します。また厚生労働大臣に認可された医療施設でのみ、先進医療をうけることができます。現在100種類以上の先進医療が認可されていますが、最も行われているのが白内障手術における多焦点眼内レンズです。
2016年現在、文京区の眼科では4院あり、うち3院が大学病院、クリニックでは当院だけが認定施設となっております。

手術費用
単焦点レンズ(保険診療)
  片眼 両眼
1割負担 約15,000円 約30,000円
2割負担 約40,000円 約80,000円
3割負担 約60,000円 約120,000円
多焦点眼内レンズ(自費診療)
  片眼
多焦点眼内レンズ 370,000円(税抜)
手術外の保険診療  
1割負担 約5,000円
2割負担 約10,000円
3割負担 約15,000円
術後の注意点について

手術当日は、運転・運動は控えていただくため、ご来院する際は、公共交通機関のご利用をお願い致します。術後すぐは、視力が安定しませんが、次第に回復していき、翌日にはほとんどの方が安定します。基本的に手術が終わったら、眼帯を装着いたしますが、不自由な場合はお申し付けください。
日常生活に関しては、飲食は普段通り可能ですが、飲酒はお控え下さい。また洗髪、洗顔もできません。お仕事は、視力が安定していれば、翌日から可能です。