医療法人社団 柴田眼科

総合5.0 【1件の口コミ】

対応疾患 白内障、眼瞼下垂
電話番号 050-5283-7274
診療時間 9:00~12:00/16:00~19:00

休診日: 水曜午後,土曜午後,日曜日,祝日
住所 〒665-0011 兵庫県 宝塚市 南口2丁目5-30 第三バイオレットビル2F (地図
特徴
  • 専門医
  • 1000症例以上
  • 駐車場
  • 土曜診療

眼瞼下垂、内反症の手術・治療について

瞼(まぶた)の疾患には眼瞼下垂、眼瞼内反症、まぶたの痙攣(けいれん)、瞼の腫瘍などがあります。

眼瞼下垂とは

  

上まぶたが垂れ下がってきて目が開きにくくなる病気です。症状としては、瞼が重い、二重の幅が広くなる、眉毛が上がってしまう、おでこにしわができるなどがあります。原因としては、加齢やコンタクトレンズの着用、アレルギーなどで目をこするなどさまざまあります。
治療を行うには、基本的には手術が必要となります。

【治療方法】(挙筋前転法,眼瞼切開法など)

症状によって手術方法は異なります。手術を行う前に患者様の症状や手術方法について丁寧に説明いたします。麻酔を使いますので手術中の痛みはありません。手術は約20分~30分で終了し日帰り手術が可能です。

※眼瞼下垂を引き起こしている原因が他の疾患にある場合(重症筋無力症、動眼神経麻痺、糖尿病、脳動脈瘤、パーキンソン病など)、それらの疾患の治療を行う事が必要となります。

眼瞼内反症とは

  

まぶたが内側を向いてしまい、まつげが目に入ってしまう症状です。まつげが目に入ってしまっているので角膜を刺激した状態が続きます。症状としては、目に異物感を感じたり、目やにが溜まりやすくなったり、角膜炎を引き起こすことがあります。原因としては、先天性の場合や加齢による皮下筋肉の筋力低下といわれております。治療を行うには、症状に合った手術が必要となります。

【治療方法】(埋没法、切開法、眼輪筋短縮術)

症状によって手術方法は異なります。手術を行う前に患者様の症状や手術方法について丁寧に説明いたします。麻酔を使いますので手術中の痛みはありません。手術は約15分~20分で終了し日帰り手術が可能です。

まぶたの痙攣(けいれん)

まぶたの痙攣は疲れや病気による症状として発症します。疲れでおきる痙攣は一時的で回復する場合が多いですが、病気による痙攣は治療が必要となります。
原因としては、「片側顔面痙攣症」、「眼瞼痙攣」が考えられます。
「片側顔面痙攣症」は神経と血管が接触して起こる病気です。顔の筋肉を動かしている顔面神経が脳の奥深い場所で周囲の血管に圧迫され、その刺激が神経に伝わり顔の痙攣を引き起こします。
「眼瞼痙攣」はジストニアという不随意運動の1つで、左右両側に起こります。両目の周りの筋肉が勝手に痙攣し、まぶしさや目の乾きを自覚し、徐々にめがしょぼしょぼし、ついには痙攣で目が開けられなくなります。車の運転中に目が開けられなくなると大変危険です。

【治療方法】

「片側顔面痙攣症」

  • 顔面神経と圧迫している血管を離す手術
  • ボツリヌス毒素を筋肉に注射して緊張を緩和する

「眼瞼痙攣」

  • ボツリヌス治療が唯一の治療方法になります。
まぶたの腫瘍

まぶたは、筋肉や皮膚、筋膜、軟骨などさまざまな組織から構成されており、腫瘍ができやすい箇所といえます。腫瘍には、麦粒腫(ばくりゅうしゅ)、霰粒腫(さんりゅうしゅ)、眼瞼黄色腫、乳頭腫、悪性の腫瘍などがあります。治療方法は、薬で行える症状もありますが、基本的には手術となり、切除が必要となります。

【治療方法】

治療は局所麻酔を行い、手術で切除します。手術時間は片目約30分程度で日帰り手術が可能です。

当院の眼瞼疾患の治療の特徴

兵庫医科大学 形成外科  教授 垣淵 正男 が診療・手術を担当いたします。

【所属学会・認定医】

  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本頭蓋顎顔面外科学会専門医
  • 日本手外科学会認定手外科専門医
  • 日本形成外科学認定 皮膚腫瘍外科指導専門医

完全予約制となっておりますので、お電話で日程調整し来院してください。

眼瞼疾患の治療費用について
治療内容 保険適用 治療費用(3割負担)
眼瞼下垂の手術(片目) 約22,000円~55,000円
眼瞼内反症の手術(片目) 約6,000円
まぶたの痙攣の治療(片目) 約12,000円
まぶたの腫瘍手術(片目) 約13,000円~35,000円

※患者様の症状によって費用に差がある場合がございます。費用は目安とお考えください。